約 1,088,824 件
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/27.html
和名 ヤマトイシツツミ イシツツミ科 オリマーメモ イシツツミの幼虫。今回、成虫が確認できず、この地域では死滅してしまったのではないかと思われていたが、幼虫が確認できたことでその心配はなくなった。これらイシツツミもショウヤムシと同じく体内のメタバクテリアの力で消化吸収を行う。メタバクテリアは鉱虫の体内など特殊な環境下でしか生存できず、イシツツミの幼虫もふ化直後はバクテリアを持っていない。そのため幼虫は成虫が吐き出したメタバクテリアが分解中の岩石を餌とすることで、本来持っていないメタバクテリアを体内に取り入れることができるようだ。 ルーイメモ よく砂を吐かせてから、生のまま殻をむいてそのままいただく。フライもいい。 お宝価値 4 増えるピクミンの数 8 行動パターン 岩を吹く/クシャミ 対処法 オリマーパンチ 時間がかかるのでお勧めできません 紫ピクミン 体の端っこの方を狙って投げます 紫ピクミン以外 まず2・3匹なげて、クシャミをする直前にフエで呼び戻しますクシャミをした後、ピクミンをできるだけ投げます相手の前にだけは投げないように注意してください
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/21.html
和名 デメマダラ イヌムシ科 オリマーメモ デメマダラの幼生。脚の生えていない一齢幼生で斑紋もまだ現れていないがすでにデメマダラとしての性質をそなえ、活発に捕食活動を行う。 ルーイメモ 体は身が少ないが目玉はやわらかく生食もいける。 お宝価値 - 増えるピクミンの数 - 行動パターン ピクミンを食べる 対処法 オリマーパンチ これが一番安全ですパンチ後すぐに離れないと、喰いつかれます ピクミン 一撃で倒せますが、捕食速度がかなり速いので、確実に食われると言っても過言ではありません
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/53.html
和名 セオイカナエグモ ショイグモ科 オリマーメモ 手頃な大きさの物を背負って擬態するショイグモ科の一種。ショイグモ科の生物は時に背負った物の影響で習性が変化するのが珍しい特徴である。サクレショイグモは爆発物を背負っているせいか、ショイグモ科の中でも非常に攻撃的な種であり、うかつに近づかないように注意が必要である。 ルーイメモ 軽く炒めると良い。辛い上に口の中でパチパチ弾ける刺激的な味。 お宝価値 - 増えるピクミンの数 - 行動パターン 爆発 対処法 ※こいつは自分で爆発して、そのまま逝ってしまいます なので倒す必要はありませんが、オリマーやピクミンについてきます 爆発に巻き込まれないように、素早くその場から立ち去りましょう
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/427.html
通称 フグチャッピー、和名 フグデメビリ、シャチムシ科 7/14、誕生数10、値段5 ウオチャッピーに近いが、それほど泳ぎは速くない。足の退化もそれほど進んでおらず2本指。こちらは魚のような尾を持つ。 一度に4匹食べられる。体力が半分未満になると、水を吸ってのどをふくらませ、息を吹いてくる。当たるとふっとぶ。 そしてふっとんだピクミンを狙う。単独生活。 ウオチャッピーは10/20であるが、主に尾が長いことによる。
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/103.html
シリーズ 大地の子供シリーズ 価値 50 重さ 15 オリマーメモ そういえば、うっかり探検レポートに書きもらしていたことがあった。ピクミンは、自分の色のオニヨンに獲物を運びこもうとする習性がある。赤ピクミンは赤オニヨンに、黄ピクミンは黄オニヨンに。また、ペレットは同じ色のオニヨンに運び込んだほうが栄養の吸収が良く、生まれるタネの数が多い。 セールストーク とても成長の早い植物。育成をホビーとして楽しむもよし、食べるもよし。好きな楽しみ方でつき合って! 入手場所 めざめの森デメマダラの王国 地下5階
https://w.atwiki.jp/escargot/pages/290.html
シリーズ 探検家の友シリーズ 価値 100 重さ 15 オリマーメモ うららかな日差しの下、のんびり昼寝したくなった。ピクミンに囲まれていると落ち着かない。まずXで解散してひとりになってからXを押し続けて寝ることにした。するとピクミンが私のことを持ち上げ、運んでいった。しばらくトノサマ気分にひたっていたが、なんとオニヨンの中に運び込もうとしているではないか!!「私は栄養ではない!!」と、絶叫したところで目がさめた。あれは……本当に夢だったのだろうか? セールストーク トノサマ気分でお昼寝したい!そんなささやかな快眠を提供する現代人のための生活アシスタント。社員で実験したところ、効果バツグン!たまにドッキリする夢を見る効果もオマケでついています。 入手場所 めざめの森白い花園 地下5階ヘビガラスが所持 特殊効果 たんけんねぶくろ完成!ピクミンを解散した状態でXを長押しすると眠れます近くにピクミンがいると、自動的にベースまで運ばれます眠っている間はフタクチドックリの岩やイモガエルのジャンプなど、潰されることによるダメージを無効化(ただしカエルの飛び上がる際の蹴り上げによるダメージはあります) 備考 Wii版では『X』の所が『C』に変更されている。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/189.html
和名 マキガイチュウ マキガイ科 (ここら辺ほんとに適当) 重さ 30/35 値段 15 誕生 34 蠍のような生物。 だが尾が無く、針も無い。 背中には巻貝の殻があり、無数の突起物(なんていうのか分からん) がある。 攻撃方法は両手のハサミのようなので切るか叩き潰すか 食べる。 貝殻と貝殻から出ている部分は堅く、ダメージを与えられないが 貝殻を割れば勝ったも同然。 割れた時少し怯むのでピクミンを背中に投げまくれば ほんの十数秒で息絶える。 足が速いので注意。 なお、割れた殻は10ポコで売れる。(3つに割れるので合計30ポコ。重さは10/15 誕生 9)
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/393.html
通称 ウオバリア、和名 マクウナギ、マクウナギ科 30/50、誕生数50、値段25 ウナギのような魚。するどい歯が数本ある。ウナギではヌメヌメの部分がこの魚ではバリヤーになっており、攻撃がきかない。 壊すには、前半身くらいは陸まで伸ばすのでそこに重いピクミンでつぶし続ける。生身になったら攻撃できる。体力は低い。 サカマタチャッピー、デメマダラクイなど力がある天敵はいとも簡単にバリヤーを破るので利用するのもよい。 バクダン岩、大バクダン岩でバリヤーは1回で壊れる。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/405.html
通称 ガラガライモリ、和名 トサカオオイモリ、トビイモリ科 10/20、誕生数20+ペレット5×1~2、値段10、 通称 ゴロゴロイモリ、和名 トサカオオイモリ、トビイモリ科 重さ、誕生数、値段は上に同じ ガラガライモリがオス、ゴロゴロイモリがメス。とさかの形状、色、体色、体格、果ては爪の数や形状、目の形状まで雌雄で異なる。 性質はガライモリ・ゴロイモリと変わらないが、スケールが違うので、かなり遠くからとびかかってくる。 食べられないピクミンをおとりにすればよい。体力は高い。
https://w.atwiki.jp/pikumin_think/pages/190.html
価格7:重さ3:増加数10 和名:ケイランケメクジ ケメクジ?科 体長75㎜ 黄色くて小型のケメクジ?。ツブラメケメクジ?よりも索敵範囲が広い。 小さいので体力は低く、捕食範囲も狭い。 ただし複数で登場することがあるので、1匹ずつおびきよせて倒そう。 弱点のしっぽを攻撃すればたおせる。 もちろんピクミンが触手に捕まったらこれまでなので注意。 ちなみに、和名の「ケイラン」は口からのびる黄色い触手がまるで「けいらんそうめん」に似ていることからそこからつけられたとか。 (けいらんそうめんは九州のお菓子。てことはこの生物の生息地は九州なのか?)